時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
山田さんにお会いしたのは、3月のセミナーでした。
母親を連れて行って、入会を迷っていた私でしたが、山田さんが、
「34歳、一日も早く動きなさい、迷ってるだけ、チャンスが減るのよ」と言ってくれました。
あの時に勇気出して入会して良かったです。
入会したものの、震災でこんなことしてていいのかなっと立ち止まってしまいました。
最初にお申し込み頂いてお見合いした方と2度ほどお会いしましたが、うまく続きませんでした。
もやもやした気持ちを抱えてましたが、勇気を出して、条件検索で出た人から直感で
選んだ20人くらいに一気にお申し込みしました。
条件検索のとき、山田さんの言葉を信じて、44歳まで年齢をあげました。
もう少し年齢近い人がいいなと思いましたが、34歳の自分はプラス10歳まで広げないと、
チャンスはやってこないと思いました。
私からお申し込みした彼は42歳、5月28日に出会って、8月15日にプロポーズして頂きました。
彼は最初に会ったときから、この子だっと決めていたそうです。
今となったら42歳なんて気になりません。
私を大きく受け入れてくれるし、話しやすくて二人の波長が、ここまで合う人にやっと巡り会えました。
34歳の私を若くて可愛いと言ってくれます。
出会ってみたら、なんと実家が車で15分くらいでした。
結婚したら彼の実家の斜め向かいの彼が住んでいる家に住みます。
ほぼ同居ですが、あんまり気になりませんし。私と彼の両親ともに、近くに住むことを大喜びです。
お見合い塾に入会して良かったです。
本当にありがとうございました。
うんうん。成婚おめでとう。
今は、お母さんに連れられてくる人もいるけど、結局は自分の事やから自分で行動せえへんかったら
チャンスはやってこないんやで。
彼女は34歳ろ言う年齢で素直に素直に行動ができた。
どんな人が自分に合うのか・・
それを見るためにもお見合いはええと思うで〜