時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
私 39歳
彼女 34歳
この度、成婚退会させていただくことになりました。
山田塾長を始め、お互いのご担当者様、関係者の皆様にこの場をお借りして厚く御申し
上げます。
私は昨年の3月に入会し、数人の方とお会いいただきました。
真夏の暑い最中、スーツにネクタイ姿で出向いたことも今となっては思い出です。
彼女には私から申し込みました。
趣味が合う、隣の市に住んでいるなどから申し込みましたが、お互い市の端っこに住ん
でいたため、お見合い当日に『こんなとこまで一緒に帰るの?』というところまで一緒
に帰りました。おかげで会話も弾み、手応えも感じました。
交際に入ってからは、関係者の皆様には失礼ですが、お見合いで知り合ったことを忘れ
てしまうくらいのスムーズさで、時折送られてくる状況確認のメールで気付く程でした。
するする婚と書かれている他の方もそうなのかもしれませんね。
現在、入居予定のマンションのリフォーム計画を練っております。
ここへきて時折ケンカもありますが、彼女の夢をかなえられるように頑張りたいと思い
ます。
山田塾長、空さん本当にありがとうございました。
そっかぁ〜よかったね。
今はお見合いだって恋愛やで。
だから出会って交際に入ったらお見合いで知り合ったなんて忘れる人も多い。
それにどんどん会えるから
「えっ?まだ2ヶ月?しか交際していないの?ずっと前から交際しているような
気分」って言う人も多いなー。
プロフィールで聞きたいことは解っているから聞かんでええし〜。心の部分だけやな。
その心がスルスルと相手に溶け込むぅぅぅ。。
ええなぁええなぁ。
ホンマおめでとうやで。