時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
こんにちは、
遅れましたが成婚作文書かせて頂きます。
自分42才、彼女39才。
彼女と出会ったのは8月、ちょうど更新が9月で2年婚活をしていた
私は辞めるつもりでいました。
何度もお見合いをして、お断りやこちらがお断りしたりで上手くいかない
のが当たり前な感覚になっていました。
そんな時期に彼女と出会いました。v
会ったときから
彼女とは価値観も本当によく似ていて、何より向き合って話す事が出来ました。
彼女の事が大好きです。
これから大変な事もありますが、彼女の事を大事に、今の気持ちをこれから
も持ち続けていきます。
山田さん、
兵庫さんありがとうございました。
ホンマよかったなぁ。
みんな結構諦めようと考える人が多いんや。
それが開き直りの精神になり、最後や!って感じで望んで出会える。
そうやで。
ホンマに諦めたらあかん。
どこに行っても同じや。
その内になんでどこに行ってもええ人おれへんの?になってしまうで。
ええ人をよう見つけやんねんやん。
「自分のこだわり」が強すぎて、相手を見られへん。
ええ人なんていっぱいおるで。
周りを見渡してみ。
自分より劣っているやんって自分可愛さに思っている人
そんな人が結婚してる。
なんでこの人にできて 自分がでけへんの?
そんなことを思う。
人を羨ましく、妬ましく思う。
そうじゃない。
そんな人はまず自分の「心」を救ってやらんとあかんな。
人とちゃんと向き合わんとあかん。
辞めたら終わり。
諦めたら終わり・・その内やっぱり一人は寂しすぎる。
そう思ったときは 今より立場が悪くなるかも。
なんでも諦めない自分を作る=これや。
やるからにはとことん やらなあかんで。
彼は頑張った!!
本当におめでとう。
これから彼女にしっかりと思いやりをもっていい家庭を築いていってな。