時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
私=32歳、彼=34歳
山田塾長、坂上様
この度は大変お世話になりありがとうございました。
5月にプロポーズをしてもらい、成婚退会となりました。
(退会から早一月、遅くなりましたが成婚作文を書かせていただきました。)
30歳を過ぎたら婚活すると決めていたのに気がつけば、31歳。
今はじめないと!とすぐにどこで活動したいか探し始め、「今日が一番〜」の塾長に共感
し、また一番にぎやか(笑)で楽しく活動できそうと思ったこちらに決めました。
9月末に入会し、ありがたくもすぐに何人かの方からお申し込みをいただいてお会いしまし
た。交際まで進んだ方もありましたが、どうにも自分の気持ちがわからない。
好きになるの?
先に成婚された成婚先輩方もよく同じような思いを書かれていたので、そのうち気持ちが
傾いていくんだろうかと悩むこともありました。
そんな中、はじめて参加した女組で同じようにがんばっているライバル達(笑)の話を聞
いていて「私、自分から活動してない」と気づかされ、また女組での雑談中や、帰りに寄
らせてもらったサンタカフェでお申込システムのことや「もう、気になったらどんどん申
込まないと」と同じ塾生の方からも背中を押されるようなかたちで年明けからは自分から
も申込み、最初に出会ったのが彼でした。
2月にお見合いをして、初めてのデートで「真剣な付き合いにしよう。いいね?」って聞か
れて「私もそのつもりだったよ。」って自然に答える自分がいました。
彼とは遠距離で、彼の住んでいる県に初めて遊びに行った帰りのこと、送ってくれる車の
中で「これから用事で出かける私を駅まで送るだけで、ずっと前から一緒にいるような気
がする」、「私もそう思う。初めてのことなのに全然違和感もないね」とこの時ばかりは
ポーカーフェイスを装いつつすごく嬉しかったのを覚えています。不思議と一緒にいるだ
けで、安心感があって満たされるんです。
いつも自然体でいさせてくれる、誠実でやさしい、ちょっぴりかわいい一面のある彼。
回を重ねる毎に、好きは大好きに、今では私の大切な人です。
彼が現在海外出張中で、来月には帰国するので帰国後には2人でご挨拶に伺いたいと思っ
ております。
積極的な活動時期が遅かったのですが、本当に出会って3ヶ月でするする婚でした。
お世話になった山田塾長、坂上様
良いご縁を結んでいただき本当にありがとうございました。
良かったね〜。
ウチがいつもよく言うように・・悩んでいても落ち込む悩みじゃない。
どう向いていくと良いか?の悩み。
そして自分が素直に優しくなれた時・・
相手も優しくなれる。
そんな中でするする〜〜と進んでいく気持ち。
誰だって 心が澄んだ人と結婚したいなぁ。。
今の自分は相手から惚れられる澄んだ心をもっていると感じる?
そんなとき・・がきっと現れるよ。
そう信じて一緒に歩いていこうね。
動けない人、頼ってきてくれたらええねんで〜〜♪
ホンマ彼女!前に書いてくれた 彼!
オメデトウやで。
赤い糸は遠距離でも結ばれているんやで。