時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
私36歳 彼女34歳
山田様、朝日様 ご無沙汰しています。
少し遅れましたが成婚作文を送らせて頂きます。
山田先生のお見合い塾に入塾させていただいたのが一昨年の冬の頃でした。
入塾した直後はお見合いの申し込みがたくさんあり驚いていました。
お申込みを頂いた中から数名の方とお見合いをさせて頂きましたが、お相手からごめんな
さいの連絡が続いていました。
その後、仕事が忙しくなり活動休止状態が続いておりました。
仕事が落ち着いた去年の夏ごろにはお見合い塾とは別で両親や友人の紹介の方とお会いし
たこともありましたがうまく行きませんでした。
入塾して一年が経とうとして、お申込みが少なくなってきた時にお申し込みをして頂いた
のが今の彼女です。
彼女とお見合いの日程がなかなか調整できず、11月の中旬の平日の夕方にやっとお互い
の日程が合いお見合いをさせていただくことになりました。
夕方からのお見合いで彼女も食事はまだとの事だったので夕食をいただきながらのお見合
いとなりました。
彼女とは当然初対面なのですが食事をしながらのお見合いだったからでしょうか。
あまり緊張はせず自然な感じで会話ができました。
翌日、交際希望の連絡を担当の朝日さんに連絡をして彼女もOKでしたので交際がスタート
しました。
交際してからは土日の都合がお互いに空いている日が少なく、一週間に1回程度のペース
で平日の夜に食事をすることが多かったです。
交際が始まって3ヶ月が過ぎたころに、彼女との今後について担当の朝日さんからのメール
がきました。
彼女とは今後とも交際をしたいし結婚もしたいなとは思っていたのですが、それを言葉にし
て彼女に伝えるのが何となく恥ずかしい気持ちをもっておりました。
でも、山田塾長や朝日さんからは言葉にして伝えるのが大切だよと教えて頂き、勇気を出し
て彼女に伝え結婚を前提としたお付き合いとなりました。
その後は、お互いの両親とも挨拶をして順調に交際が進み彼女にプロポーズをして成婚と
なりました。
今から振り返ってみると長い婚活期間だったなと感じます。
でも、彼女と出会うまであきらめずに活動をしたこと、出会ってからはゆっくりと時間をか
けて彼女とよく分かり合えたことがよかったと感じます。
あせらず、たゆまず、おこたらず活動し、最後は勇気を出して相手に言葉で伝えること。
婚活で大事な事だと実感しました。
お見合い塾に入塾して本当に良かったです。
ありがとうございました。
今後のお見合い塾のますますの発展を願っております。
そうやね。
よかったね。
やっぱり女子は言葉で伝えられるのが一番「心」に響くわ。
携帯もメールも流行っている。
でも目を見られて言葉で伝えるのは 本当に大事。
彼も落ち込んだり、脱線したこともあるやろう。
でも焦らず、たゆまず、おこたらず・・の活動は しっかりと頑張った!
落ち込んでいても明日は来る。
でもどうせなら 立ち直ろう。
開き直ろう。
今日は明日の踏み台や。
ホンマおめでとうやで。
今日もウチはパリ帰り、でも朝からサンタにいたわ。
たくさん塾生が来てくれた。
塾生ブースがひとつでは足りなくなって・・
今はふたつ・・そのうちいっぱいになればいいな。
今日も午後10時までサンタカフェに来てくれてありがとう!
これからもウチはみんなの応援頑張るで。
落ち込んでいやんとしっかりとついてきてやぁ〜!!
悩んだら 担当か ウチに連絡してや〜〜!!