時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
ついに私も。
私は仕事が忙しいことを理由に世間で言う適齢期を
過ぎてしまい、親からはプレッシャーをかけられ、周りは
どんどん結婚・出産で幸せになっていくなかで、焦りな
がらもお見合いにはどこか抵抗感がありました。
それでも、今まで出会いがなかったのだから、今までと
同じ生活をしていても何も変わらないと思い始めてい
たときに、新聞で山田さんの記事を見つけました。
一度話しだけでもきいてみようと、問い合わせをし私の
家から近い仲人さんを紹介していただきました。
面談をうけ、お見合いもいいかなという気持ちになり、
入会したのが8月でした。
山田さんがよく言われている「いろんな人に会う。」
でも私は、一人の人にしか会いませんでした。
まず、自分が会いたいと思った人に最初に会ってみよう。
それでダメなら他の人に会ってみようと思ったからです。
その彼と、交際が決まり、ついに結婚がきまりました。
すごくいい人で、気も合うしもっと長く付き合っている
ような感じさえしますが、でも3ヶ月。
こんなに早く決まるとは思いませんでした。
山田さんをはじめ、お世話をしてくださった地元の
仲人さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん、私の申し込みを受けてくれた彼にも 感謝です
本当にお世話になり、ありがとうございました。
心残りは、山田さんにお会いできなかったことかな。
(私のわがままが原因ですが...。)
早かったね〜私とも会わずに・・・・(泣)ちゃうちゃう・・ 彼女は近くの仲人さんを希望していたので紹介をしました でも8月に預かって・・3か月。本当に早い! 彼女も お見合い人数 1人だけ。 やはり「気合=気愛」が大切なんやわ〜恋の矢 お幸せにね。