時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
山田様 杉本様
昨日はお忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございました。まさかこんな日が来る
とは思ってもみませんでしたが、成婚作文を書かせていただきます。
私が入会したのは、今年の3月でした。これまで、結婚について前向きには考えておりま
せんでした。
しかし、気がつけば40歳、友達からの紹介話なども全くなくなり、出会うきっかけさえ
ありませんでした。
そんな折、テレビで山田さんを見かけ、考えたあげくセミナーに参加しました。
セミナーは、女性の方がほとんどで、かなり緊張したのをいまでも覚えてます。
そのときに入会をしましたが、1年くらい活動してみて、それで「縁」がなければ結婚は
あきらめようかと思っておりました。
彼女と出会ったのは、6月でした。お見合い後、交際OKをいただき、以降は毎週のように
定期的に会うようになりました。
会うたびに惹かれるというよりか、何度会っても自然に会話できて、自分を飾らずありの
ままの気持ちで接することができ、以前から知り合いだったかのような感覚になったり、
ほんとうに不思議でした。
出会ってから結婚を決意するのに至るまで、導かれるかのようでした。
これが「縁」なのかとあらためて思います。
私自身、何事も慎重にすすめるタイプなので、出会って3ヶ月での結婚決意は全く考えて
おりませんでした。
これも「縁」のチカラなのかもしれませんね。
「お見合い」であらためて思ったのは、出会うきっかけのひとつということです。
出会ってからは、普通に恋愛をしておりました。
気持ちとしては「恋愛結婚」。出会ったきっかけは「お見合い」。
そんな感じです。
これが山田さんの言う「お見愛」なのかもしれませんね。
短い期間でしたが、何度か電話相談もしていただいた担当の杉本さん、
そして、このような「縁」になるきっかけをつくってくださった山田さん、
本当にありがとうございました。
心から感謝しています。
P.S
昨日、山田さん、杉本さんと一緒にサンタカフェで撮った写真。
もらうことってできますか?記念に欲しいなと思いまして・・・。
よかったなぁ。
最近は成婚後の挨拶も来てくれる人も多くなってきたわ。
彼女とは本当に仲良しこよしって感じやったわ。
「縁」ってこんなもんやわ。
ある日突然 あれ?この人とは・・って感じ。
本当におめでとうやで。