時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
すごい嬉しい成婚作文が男性会員から きたわ。
山田さんにお世話になるようになって、約半年。
ようやく結婚が決まりました。家族や友人の皆が喜んでくれてます。
正直、お見合いをすることに抵抗はありました。
しかし、お見合いを重ねるごとに考えも変わってきました。
今度、お会いする方はどんな女性だろうと興味を持つようになり、お見合いを面白いと感じるようになりました。
半年間で13人くらいの方とお見合いをして、5人の方と交際しました。
お断りしたり、お断りされたり、9歳年下の方から1歳年上の方までいろんな方とお会いしたつもりです。
はじめの頃は、若くて、可愛くて、料理が上手で・・・と理想を求めて活動していました。
少し無理して交際希望の返事を出して交際しても、やはり楽しくありませんでした。
山田さんの愚痴を書いたブログを見ながら、自分にも照らし合わせて考えると、自分のお見合いでの婚活が間違いだったと気づきました。
それは、求めて得られなかった時、必ず自分で自分の心を苦しめるということです。
自分の心を苦しめて婚活して、幸せな結果が得られるはずはありません。
また、結婚相手とは自分とまったく同じ心のレベルを持った人と結ばれるそうです。
愚痴の多い方は愚痴の多い方と、感謝の多い方は、感謝の多い方と結ばれるそうです。
そして、幸せになりたければ、まず相手を幸せにすることが大事なようです。
今回、結婚させて頂く彼女には、夜の神戸ハーバーランドで『お墓に入るまで大事にさせて下さい』とプロポーズしました。
お見合いをしてから1ヶ月半後のことです。
山田さんにご縁があったこと、心より感謝致します。
ありがとうございました。
また、お見合い相手の仲人さんやお見合いして頂いた方にも感謝しております。
こんなお礼の手紙が一番、ウチには 勲章になるわ〜〜ラブラブ 人を幸せにできる文章やと思う。。 さぁ〜〜今日も「結婚難の時代の切り抜け方」のセミナーに行ってくるわ〜