時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
塾長の山田様
担当の杉本様
お見合い塾に入る前に、別の結婚相手紹介所を二つ在籍してました。
しかし、相手は見つかりませんでした。
9月に入会して、初っぱなに、今の彼女からのお返事メールが届きました。
9月の中旬に夜の為、二人でのお見合いをしました。
丁度、激しい雨が降る日でした。
最初に会った瞬間、不思議な感じがしたのを今でも、覚えています。
この人の手を離したら、一生涯結婚出来ないなと、そんな気分になりました。
10月からお付き合いするように、土日のどちらかをデートをして、平日の夜の1日だけ
は夕食を一緒に食べにと・・・楽しい時間を過ごしていきました。
12月の初めに、安心させるために「決めました。」とだけ、言葉足らずの悪い癖が出てし
まい、彼女を不安にさせていると1月に担当より連絡が・・・。
次に会う平日の夕食の為に、予約を取りました。
水槽が置いてるキレイなお店というのもありますが、最初にデートへ行った所が水族館だっ
たので…。
当日、待ち合わせ場所に行く前にバラの花束を買って、少し遅れてと到着、彼女と合流して、
予約した店へ・・・。店へ到着して、夕飯を食べ終わった後、彼女にバラの花束と一緒に
「結婚してくれますか」とプロポーズ。
この時の緊張感は言葉に表現できないほどでした。
『喜んで』と言ってくれたので、ホッと一安心。
これから色々と決めていけない事がたくさんありますが二人一緒にやっていこうと
思います。
ええなぁ〜ええなぁ〜
本当に 男としてやらなあかん時はやる!
しっかりとプロポーズしてや。
彼はウチの言う事をきちんと守っていたんや。
土日のどちらかの1日デート。
それと 平日の夜ご飯デート。
これがでけへん相手と結婚なんて近づけへんで〜。
彼の「この人の手を離したら、一生結婚できない」なんて
女子からしたらめちゃ感動やわ。
ウチがいつも何度も言うけど「まずは出会い」やで。
この「出会い」 が 「出愛」になったら 「成婚」やぁ〜(嬉)
ホンマ!おめでとうやで。