時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
いつもお世話になっています。
今日は、山田さんへご報告させたいただきことがあり、ご連絡いたしました。
10月14日にお見合いをさせて頂いた、同じお見合い塾の彼に、この度プロポーズを
して頂き、お受けいたしました。
彼とは大阪と岡山の遠距離でしたが、毎週末どちらかへ行くことで、2か月弱と思えな
いほど、長い時間を共有してお互いを理解することができました。
私にとっては、十分すぎる彼と、出会う機会を頂いた山田さんには感謝もしきれません。
また改めて、彼とお礼に伺いたいと話していますので、その時はよろしくお願いいたし
ます。寒さ厳しい時節となりますので、山田さんも、お体お大事にされ、これからも
お元気でいらして下さい。
お世話になりました。心からお礼申し上げます
良かったな。
ウチはセミナーのときにも一番最初に話す、
ほんこん、岡村の「ちょこっとイイコト」
の番組の中で「若旦那シリーズ」のテレビ局が
連れてきた小田原、湯本温泉の若旦那とお見合い塾の
西宮の女子がテレビお見合いを10月6日にして、
11月10日にプロポーズされた。
遠距離でも 早いんやで〜って伝えてるわ。
この彼女も岡山と大阪。
自分は遠いからあかん・・とか
学歴が高すぎてあかん・・とか
○○やからあかん・・って すぐに言う。
これは反対に自分がその事で断られると思っているんや。
ちゃうちゃう・・本人の性格や。
それを 自分は違って その持ち物のせいにしてるんやで。
まずは人として 好きになられんとあかんで。
彼女は毎週会うってことが彼と信頼関係を結んでいったんやな。
ホンマ、おめでとうやで。