時代は見て愛する「お見愛」時代。お見合い塾塾生の成婚作文集
山田塾長様、鶴野様
昨日(8月5日)は彼と2人でご挨拶へ伺わせて頂き、祝福の言葉、
今後のアドバイスなど色々ありがとうございました。
彼と2人で、「つくづくお見合い塾に入って本当に良かったね」と言いあっています。
私達は、お見合い塾の中では(珍しい!?)、出会ってから1年間の交際を経て、結婚に至りました。
又、私自身もお見合い塾に入会したのが「39歳」と高齢でした(笑)
それは、私個人にとっては、「やっと来た私にとっての結婚適齢期」と思ったからです。
世間一般で言う「結婚適齢期」より10年以上遅い年齢でしたが。
説明会のその日に、もちろん入会しました。
説明会へ行って、山田塾長様から「アラフォー女子の結婚は厳しいけど、頑張りや〜」と
仰って頂き、固い握手をして下さった事で、私の婚活により一層、スイッチが入りました。
結婚が決まった彼とは、本当に不思議なくらい(男女の差異を超えて)、似ている部分が
多かったのです。
食べ物、味付け、行きたい場所、考え方などなど、挙げればきりがありません。
だから、初デートから(元来の私はすごく緊張するタイプなのですが)、一緒にいて、
緊張度が低い自分にびっくり!!!
会う回数を重ねて行く度に、彼の色々な面が見えて来て、似ている面が多いと思っていたも
のの意外に「真逆で、それが、私にとってプラスになるような面も多々持っていらっしゃる事」
にも気づきました。嬉しい発見でした。
とても頼りになる頼もしい方だなぁと、より一層惹かれて行きました。
やっと、やっと、見つけた「ジクソーパズルのお隣のピース」のように、ピタっとはまった彼。
そんな彼は私の宝物。
これからも、ピカピカに磨き、私も磨かれて行きたいと思っています。
1年間の交際・・・春夏秋冬全ての時期を彼と一緒に過ごせて、そして結婚に至れた事に私自身
はとても満足しています。
人それぞれで、結婚へ至るケース、期間は様々だと思いますが、春夏秋冬を一緒に
過ごしみるっというのも、いいものですよ〜。
彼への信頼が、確信へと変わって行く経験もしました。
又、彼の社会での活躍ぶり(仕事のペース等(いつが繁忙期で、その期間はどうなるか?)も、
結婚前に身を持って知る事が出来ました。
又、いつも、素に近い状態で会えている自分に気づく事も出来ました。
しかし、この様な事が言えるのは、山田塾長様、担当仲人の鶴野様の存在が背景にあったからこそです。
やはり、不安になったり、誰にも言えない悩みを抱えた時など、何度もメールをさせて頂き、
(お忙しい中、ビックリする位素早く)親身なアドバイスを頂けたからこそ、彼を信じて、
1年間交際し続ける事が出来ました。
毎日、毎日、山田塾長様や鶴野様へメールをしていた訳では、ありません。
しかし、心の中に「いざっという時は、即、相談出来る山田塾長様、鶴野様が私には付いていて下さっている」
と思うだけで、安心感と安堵感をずっと会員である間中、頂いておりました。
これこそが他とは違う「お見合い塾」のダントツ、素晴らしい点だと思います。
大手の結婚相談所では、してもらえないであろう、継続して親身に「まるで親心以上」の気持ちを持って、
様々なアドバイス、時には厳しい事を私の事を思って言って下さる。
だから「本当にお見合い塾を選んで良かった」と、心の底から感じており、感謝の気持ちで一杯。
これから、結婚への向けての準備、そして実際に彼との生活が始まります。
生育環境も違えば、今日に至るまでの人生も違う2人が一緒になるという事は、当然、ぶつかる事も
ある事と思います。
そんな時は、最愛の彼と出会え、生涯のパートナーになれたのは、決して自分の力だけではなかった事。
昨日の山田塾長様と、涙して喜んで下さった鶴野様のお顔を、言葉を思い出し、他様々な方々の支えや後押し、
アドバイスがあって、パートナーになれた事を思い出し、必ずや、どんな困難も2人で乗り越えて
行こうと心に誓っています。
彼とパートナーになれたからには、「喜びは2倍に、悲しみは半分に」出来ると思っています。
1人で生きる人生から、2人で生きる人生へとシフト変更した船出。
その出発をあたたかい眼差しで送り出して下さった、山田塾長様、鶴野様、本当にありがとうございます。
(過去形で書きたくないのです)
昨日の一時を一生忘れず、2人で力を合わせて、2人らしい家庭を築いて行きますネ!
長文の成婚作文をありがとうやで。
すごく気持ちが伝わるわ。ええ事書いてくれて嬉しいわ。
やっぱり 成婚する人は前向きやわ。
何歳でも同じ。
○歳の自分があかんってことないで。
落ち込む自分があかんねんで。
彼女も目いっぱい恋愛しているなぁ〜と思った。
彼を見る目つき。惚れてしまっているやろ〜
彼もいい人。
ほほえましかったわ。
これから 心配はまったくないと言っていいくらいの二人。
しっかり 一年間も交際した二人。
おめでとうやで。